向日市の道路事情 本日の京都新聞朝刊洛西版から

本日の京都新聞洛西版には、向日市の道路事情が上手くまとめられていた。私も含め、多くの議員が幹線道路の整備を議会で取り上げ、道路整備を進めるように進言してきたが、思うようには進まない。辛抱強く進めるしかない。地元でも、阪急西向日駅周辺の道路を含めた整備やまたJR線路および操車場の地下隧道の安全対策が必要である。

京都 H270630 洛西

平成23年9月議会 一般質問と答弁の要旨 ②

【公共施設のマネジメントについて】

高度成長期に整備された学校施設などをはじめとする公共施設は、今後順次更新投資の時期を迎える。耐震化の問題を含めた老朽化への対応を限られた財源で効率的に行っていくには、抜本的な対応が必要である。今後の財政状況等を考えると、公共施設の全体像をしっかり把握できるような形にして、我々議員にも示していただいて、そしてまた市民の方にもしっかり情報公開していただいて、しっかり議論をして今後進めていく必要があるので以下質問をしました。

(1)財源問題を含めた本市の公共施設の維持管理について

答弁要旨:本市では、昭和40年代の急激な人口増加や市民ニーズの多様化などにこたえる形で学校はじめ多くの公共施設を整備してまいりました。それらの公共施設のうち、築後30年を経過しているものが約45%、施設の大規模改修や機器の更新などを計画的に実施していかなければならない状況となっております。

(2) 本市の公共施設・設備の更新の現状について

答弁要旨:現在、本市では、平成26年度中の完成を目標に、学校施設の耐震化を最優先事業として取り組んでおります。また、平成20年度以降、生活対策臨時交付金、経済危機対策臨時交付金、きめ細かな臨時交付金などを財源として、本市ではこれまで手をつけてこられなかった公共施設・設備の改修を行ってまいりました。
具体的には、市民会館で会議室の冷暖房改修や電源設備改修、ホール音響及び照明設備改修、トイレのバリアフリー化を、市民体育館では、会議室の空調改修やトレーニング機器の更新を行ってまいりました。また、老人福祉センター桜の径で屋上防水を、保健センターで空調設備の改修及び屋上防水を、各コミュニティセンターの空調改修や地区公民館の外壁改修など、多くの施設・設備を改修することができました。さらに、現在、図書館の空調設備改修にも取り組んでおり、本年度中の完成を目指しております。

(3) 公共施設の情報を建物としての財産評価と行われている行政サービスの費用から実態を把握し、一元管理を行い、積極的に情報公開することについて

答弁要旨:公共施設管理の一元化が必要でありますことから、今後、一元化に公共施設の管理運営を行う部門や方針を立案する総括的な部門の設置など、本市の実情に応じた公共施設のマネジメント体制の構築に努めてまいりたいと考えております。

(4) 上植野区北小路市営住宅について

質問要旨:市営住宅の北小路住宅は非常に劣悪な状況になっていますし、周りの方からも、あそこのそばを通るのが怖いとか、そういった声も聞いております。今の状況を看過すること自体が住宅提供のサービスとしても非常に質が低下しておりますし、資産の有効活用という観点からもあまり先延ばしにする問題ではないと考えております。現状について答弁をお願いいたします

答弁要旨:当該市営住宅につきましては、今後、入居者が退去された後、用途廃止を行う計画であります。昨年、入居者の2世帯が退去され、現在、15戸のうち1戸に入居者がおられ、この入居者の方と今後の住まい方について話を行っており、入居者の退去後、速やかに撤去してまいりたく考えております。
当敷地の跡地利用につきましては、現時点では具体的な検討には至っておりませんが、今後、関係する方々のご意見、要望を聞きながら、地域にとってふさわしい利活用を検討して行きたい。

 

平成23年9月議会 一般質問と答弁の要旨 ①

防災に強いまちづくりについて 防災体制の強化について

大規模災害、特に地震対策についてインフラ整備の点から次の質問を行いました。

1.道路整備について

(1) 幹線道路の整備について

質問要旨:地域防災計画でも幹線道路は避難路として、緊急物質の搬入ルート、そして被害者の搬送、非常に重要なものであります。地域防災計画の中でも特に避難路等の道路は幅員10メートル以上という形になっています。特に緊急輸送1次ルートとして、府が指定している緊急ルートの整備が全然進んでいない。緊急輸送1次ルートとは、国道171号線、そして北茶屋線、そして通称物集女街道、この三つであるがこれら道路を中心に、幹線道路の整備についてご所見を伺いたい。(再質問)計画的に進めていくということでしたが、やはり物集女街道、この緊急輸送1次ルートに指定されている物集女街道、この8年間ほとんどかわっておりません。外環状線事業との調整等の案件が残っているということを聞いておりますが、どのようなめどで調整をつけていくのか。多くの市民の方が物集女街道を何とかしてくれと、理事者の方の耳にも入っていると思うんですが、どう動かしていくのかというところを具体策と決意のほどを伺いたい。

答弁要旨:第2次向日市都市計画マスタープランに位置づけております地域幹線道路、いわゆる都市計画道路の整備率は、現在約28%と極めて低い状況であり、本市のまちづくりにおける最大の課題となっております。このため、都市の将来像を踏まえた都市計画道路網の見直し、おくれている道路整備をはじめとする都市基盤整備に全力を挙げ取り組んでいるところであります。

再質問に対して:今現在、京都府では、この路線について、道路事業として、そういう都市計画事業の事業を進めていくというよりも、まず今の安全対策を確保していく必要がある。まだまだ歩道も不十分なところもございますので、その区間を限って、特に狭隘な路線区間を道路事業として何とか整備をしていきたいということで今年度も調査もいただいております。

(2) 広域緊急交通路候補路線の指定状況について

質問要旨: 広域緊急交通路候補路線の指定を要請するというのが地域防災計画にあがっているが、これの指定状況について

答弁要旨:京都府地域防災計画では、災害が発生した場合に、緊急交通路として指定すべき候補路線が選定されており、向日市管内では名神高速道路と国道171号の2路線である。 なお、地震発生の場合、消防活動や緊急輸送等、急を要する活動を最優先するのに必要な緊急輸送ルートを向日市地域防災計画で位置づけております。1次ルートとして、国道171号線、府道西京高槻線、府道中山稲荷線が指定されている。

(3) 府道上久世石見上里線にかかる跨線橋の耐震性について

質問要旨:171号線というのは大変重要な道路になりますが、府道上久世石見上里線に係る跨線橋の耐震性について、どういう把握をされているのか。

答弁要旨:昭和42年建設されたものであることから、阪神淡路大震災直後、京都府において橋脚部の耐震補強工事が実施されたので、安全である。

(4) 府道伏見向日町線森本町高田の地下トンネルの排水性について

質問要旨:伏見向日町線の高田の地下トンネル、これいつも通るときによく水漏れを起こしていてぬれています。、避難路としても非常に重要なこの道路について、その排水性について現状を報告願いたい。

答弁要旨:地下道内に浸入した雨水は、西側入口付近に設置をされているピットに集水し、ポンプアップによって、道路と並行して流れる石田川へ排水する構造になっております。このポンプにつきましては、1時間当たり135ミリの降雨に対し、排水できる性能を有しておりますが、排水先である石田川が豪雨により満水を超えた場合は、逆に石田川から地下道に流入する量がポンプの能力を上回り、地下道の浸水が発生をしております。本市が整備を進めておりました公共下水道石田川2号雨水幹線及び府が整備をしているいろは呑龍トンネル供用後は、石田川の水位が低下することから、前田地下道の浸水頻度の大幅な軽減につながると考えている。

(5) 災害時の生活道路の通行確保に向けて、道路近辺の建造物の倒壊防止の取り組みについて

質問要旨:生活道路の通行確保の点で、特に危惧しておりますのが道路近辺の塀とか壁が倒壊しそうになっているような状況というのがかなりあるかと思います。この辺のチェックとか取り組みをどのようにされているのか、伺う。

答弁要旨:幹線道路沿道に存在する大規模建築物、床面積が1,000平米以上の建築物の耐震化を推進するため、建築物の所有者に耐震診断の実施や耐震補強についての話し合いを行っているところであります。
また、本市においては、平成16年度から木造住宅の耐震化に取り組み、地震等で住宅の倒壊を防ぎ、道路が閉塞されないよう、耐震診断や耐震改修を支援してきたところであります。小野議員ご指摘のとおり、今回の東日本大震災を機に、インフラ整備の重要性を強く再認識していたところであります。今後とも防災体制の強化に向け、道路整備に全力を傾注してまいりたいと存じております。

 2. 上水道事業について

(1) 施設の耐震性について、(2) 配管の老朽化・耐震化の現状について

質問要旨:浄水場や配水池、配管等の施設の老朽化対策、耐震対策についてどう考えておられるのか

答弁要旨:水道施設のうち、配水池の耐震化率につきましては52.8%でございます。
また、配水本管、送水管、導水管等の重要な施設である基幹管路、延長約17キロでございますが、この耐震化率は18.1%でございます。また、管路の老朽化につきましては、40年以上を経過したものが全体の約10%でございます。
次に、物集女西浄水場の耐震性につきましては、建設以来41年が経過しておりますことから、できるだけ早く耐震診断を行ってまいりたく存じます。

(3) 今後の施設今後の施設、配管の更新の考え方について説明をお願いいたします

質問要旨今後の施設、配管の更新の考え方について

答弁要旨:今後の施設、配管の更新につきましては、できる限り施設の延命化を図り、計画的に実施してまいります

(4) 非常非常時災害時の備えとして、宇治系、木津系との連絡管の運用について

質問要旨非常時災害時の備えとして、宇治系、木津系との連絡化、これはどのような形で運用されるのか。

答弁要旨:京都府営水道では、地震や災害時などの非常時に対して水を安定的に供給するため、乙訓系、宇治系、木津系の3浄水場の接続を行い、施設能力を集約し、府南部10市町の水需要に対応できる広域的な水運用の拠点施設として広域浄水センターの運用を開始されたところであります。乙訓系の本格的な水運用につきましては、京都第2外環状線道路に併設して送水管を布設することから、平成24年以降に水運用ができる予定である。

(5) 水源の放射能汚染対策について

質問要旨:地域防災計画の見直しのことについて、放射能のことをどう盛り込んでいくかということになるかが、本市においては、日吉ダムの水源が原発立地のところにかなり近いところにあるということは、備えておかなければならないので、その対策の進め方について

答弁要旨:地下水につきましては、放射性物質の飛散などによる影響は低いと考えております。府営水につきましては、河川水を水源としておりますことから、京都府において、府内十数カ所で実施されている放射性物質の24時間モニタリング及び伏見区にある京都府保健環境研究所での放射線濃度と水道水の放射性物質の測定により、水源の放射能汚染について常時監視されております。また、本市の水道水につきましては、放射性物質の測定を本年5月と8月に実施しており、放射性物質は検出されておりません。また、京都府におかれましても、8月に3浄水場で測定をされました。いずれも放射性物質は検出されていないとの報告を受けております。今後も定期的な測定を行い、安心安全な水の供給に努めてまいりたい。

にそとの工事進捗状況

京都縦貫自動車道第二外環状道路促進議員連盟で工事が行われている現場に視察に行かせていただきました。国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所、NEXCO西日本関西支社京都工事事務所の皆さんにお世話になりました。 平成25年3月までに自動車道の供用開始予定で急ピッチで工事が進められています。最新の現況写真をうまくまとめて渡していただきましたので、その資料をアップさせていただきます。にそと 長岡京市・大山崎町域 現況写真①と にそと 京都市域 現況写真②にまとめられています。

また工事現場の中から平成25年度下半期に開業予定の阪急電鉄西山天王山駅もだいぶ形になってきていました。

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免疫力を高めましょう

免疫力を高めることで、インフルエンザ等の感染症対策にもなり、またガンなどの発症も抑えられる。本日の日経新聞には、日ごろの生活で心がけたいことが掲載されていましたので、参考にしてください。ただ、嫌なことを避けてばかりでは仕事はできないので、嫌なことでも前向きにとらえて仕事に取り組むということでしょうか?